2018年の第一回大阪研究会が4月20日(金)に開催されました。
今回はIBM様 大阪事業所が移転され、はじめての開催となります。
真新しい会場で、今までとは異なった雰囲気でまずはすばらしい第一回となりました。
内容については、今回は今年初回ということで、2～4回の研究内容の洗い出しが中心で、以下のように決まりました。
- 開発効率化や品質の向上のための事例紹介
- クラウド環境への移行傾向において、既存のDomino環境をどのように変革していくか
- 会員ユーザー社内におけるシステムへの期待インタビュー
- (Application Insightsの話など)
- 第３回（9/21）：IBM様大阪事業所＋テクてく大阪PV
- Application Insights紹介
- ハンズオン○○○○○○○○を触ってみよう
- 第4回（11/16）：IBM様大阪事業所＋テクてく大阪PV
過去の予定と比較すると、IBM様へコマを持っていただく部分が減っていることがわかると思います。
昨年から目的としている「全員参加型」が定着してきたあらわれではと喜んでおります。
なおテクてくLotus技術者夜会のパブリックビューですが、今年も満場一致にて開催が決定しました。
大阪研究会をテクてく同日に開催できる場合は、IBM様大阪事業所にて開催させて頂くこととなりました。
17時の終了後には、大阪事業所様の見学ツアーを行って頂きました。
写真OKだったのですが、こちらについてはぜひ皆様にも直接見て頂きたい施設でしたので、本ブログに掲載は行いませんので、ご了承ください。
ちなみにカスタマー向けスペースにはTJBotが鎮座しており、写真を撮ってもらいました。
AIによる推定年齢が表示されているのですが、最近のAIは忖度機能付!?のようです(笑
終了後の懇親会もたいへん盛り上がりました。
今年の大阪研究会にご期待ください!!