Domino Lounge Nagoyaを開催しました!
2026年9月25日(金)、Domino Lounge Nagoyaを開催しました。
Domino Lounge Nagoyaでは、毎回、参加者の皆さまによるユーザー情報交換会を中心に、Dominoに関する最新情報や各社での取り組み、課題などを共有しています。
今回も、HCLからの最新情報のご紹介をはじめ、AI活用に関するアンケートやユーザー企業様によるAI環境構築のデモ、さらに参加者の皆さまによる情報交換など、さまざまなテーマを取り上げました。
① HCLタイム
最初の「HCLタイム」では、HCL Domino Workspaceについてご紹介いただきました。
Domino Workspaceの概要をはじめ、以下のような内容について説明がありました。
- Domino Workspaceの概要
- Domino Workspace Communicate
- Domino Workspace Collaborate
- コンテナとして提供
- ブラウザでの利用
- クローズド環境での利用
② ユーザー情報交換会 パート①
各社のAI活用状況をアンケート
ユーザー情報交換会の前半では、参加企業の皆さまに、生成AIの活用状況に関するアンケートを実施しました。
アンケートでは、以下のような結果となりました。
- 生成AI導入済み:75%
- 生成AI利用に関するガイドライン策定:70%
- 機密情報に関するルール策定:70%
- ログ収集・監視:70%
- ローカルLLMの利用:20%
多くの企業で生成AIの導入が進んでいるだけでなく、ガイドラインや機密情報の取り扱い、ログの収集・監視など、AIを安全に利用するための環境整備も進められていることが分かりました。
一方、ローカルLLMについては20%という結果となり、今後どのように活用が広がっていくのか注目されます。
Mac miniを使ったAI環境構築デモ
続いて、ユーザー企業様より、Mac miniを利用したAI環境構築のデモを行っていただきました。
現在、検証環境を構築中とのことで、今後はDominoとの連携にもチャレンジしていく予定とのお話がありました。
今回ご紹介いただいた構成は以下のとおりです。
- Mac mini + ローカルLLM + Domino検証環境
- Apple M6 12コア・32GB・macOS 27
- Ollama
- gemma4:12b
- OpenClaw エージェント
- DominoIQ
生成AIをクラウド環境だけでなくローカル環境で動作させ、さらにDominoと組み合わせていくという興味深い取り組みです。
今後、どのような形でDominoとAIの連携が実現していくのか、非常に楽しみな内容でした。
③ ユーザー情報交換会 パート②
後半のユーザー情報交換会では、参加者の皆さまからさまざまなテーマをご提示いただき、自由に意見交換を行いました。
当日話題となったテーマの一部をご紹介します。
- ファイルの共同編集機能はDominoに実装されるのか?
- REST APIのサポートについて
日頃Dominoを利用・運用されている皆さまならではの疑問や課題について、それぞれの経験や取り組みを交えながら情報交換が行われました。
最後に
今回のDomino Lounge Nagoyaでは、Dominoの最新情報だけでなく、生成AIやローカルLLMとDominoをどのように組み合わせていくかという、これからの活用につながるテーマについても情報交換することができました。
Domino Lounge Nagoyaでは、今後もユーザー企業の皆さま同士で、Dominoの活用事例や運用上の課題、新しい技術への取り組みなどを気軽に共有できる場として、情報交換を続けていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。